*********************************************************************************************

Mme Renahy(Hybrid perpetual)
マダム・レナフィ
- Guillot(仏) / 1889年 -
高さ 1.2m
返り咲性
ディープカップ咲き
お花が咲き始めてくると
花びらが多くて重いのか
枝垂れてきます。
強いダマスク香と紹介されてることもありますが
我が家では中香ぐらいかな~(5/26)

咲き始めてから2日目のフォトです。(5/25)
昨日のは小さな虫が写ってて貼れません~(^^;)
雨の雫がぷっつ~ん♪

もう一輪の方です。
雨に濡れると チョッと濃い目の色になりますね。

次の日(5/26)
外側の花びらは反り返るようですね。

3日後。(5/29)
褪色してきたけど この色も良い感じ~♪

2番花は花びらの外側は白っぽいピンクで
内側はチョッと濃い目のピンクで咲きました。
花びらの枚数が今回は少なかったかな。
そして やっぱり枝垂れてますね。(^^;)・・・(6/24)

次の日(6/25)
自分が斜めになって撮ってみました。(^^;)
このバラは 枝垂れる感じや
散り際の少し褪せた色が素敵です。

雨に濡れて ますます俯いて。(6/26)

横から見ると コロンとして俯いてるのが
よく分かります。
なので写真に撮るのがムツカシイ~(^^;)

2日経ったら開きました。(6/28)

しばらく経って(7/9)
またコロ~ン。(^m^)

午後にはこんなに開いちゃいました。
無理に上を向いてもらって。(^^;)

花びらも少なくなってきたので 摘蕾に励んだのによく蕾を付けます。
これも 摘蕾を逃れちゃいました。(8/11)

シベが素敵なんですよ。

真夏に咲いたのは 違う花のよう~(8/20)
- 2005/06/23(木) 21:30:11|
- Rose
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0